【後編】不思議な植物との出会いを体験! ~ 「BOTTA vol.2」

こと イベント
2017-08-18

 前編に引き続き、「DESIGN小石川」で7月22日(土)、23日(日)の2日間開催された植物イベント「BOTTA vol.2」 をご紹介。
>>>前編はこちら
 
 イベントの主催者であり、出店者でもある「moku」の金田さんに、いろいろとお話しを聞くことができました。

笑顔が素敵な「moku」の金田さん


 「多肉植物の魅力は、何と言ってもその形。収集家の方たちは、自分の理想とする形に育てることを楽しみとしている。」と語る金田さん。そこには、「プラモデルやフィギュアの愛好家と合い通じるものがある。」とのこと。
 確かに、どれも不思議&魅力的な形をしています。




 多肉植物の愛好家は、ここ数年増え続けているそうで、「男女問わず、20代からシニアまで幅広い世代に広がっている。」とのこと。最初は、100円ショップなどで売られている手ごろなモノから始める方が多いそうですが、だんだんその魅力にハマって行くというのも肯けます。
 そして、今やその推進役は「多肉女子」と呼ばれる女性たちで、SNSでその「かわいさ」をどんどん発信しているそうです。

なんとも奇妙でかわいい塊根植物(「mana’s green」さん)


こちらは様々な形のサボテン(「copiapoa」さん)


多種多様な多肉植物(「ISHII PLANTS NURSERY」さん)


 今回のイベントも、「知識豊富な専門店のスタッフと直接会話ができるので、初心者から収集家まで満足出来るイベントとなっています。とにかく見て、知って、楽しんでください。」との思いから開催。
 確かに、収集家の方たちを納得させる多種多彩な品揃え。でも決して敷居が高いわけではなく、初心者にもとても分かり易く説明されています。「中途半端な知識などではなく、その道の専門家だからこそ、初心者でも分かる言葉に置き換えて説明してくれます。」と言う金田さんの言葉に納得。

お客さまとの会話も弾んでいます。


品選びも真剣です。


様々な方が参加されていました。


 参加されているお客さまも、開場の2時間以上前から並び、オープンと共にお目当ての植物目がけて向われるマニアの方から、楽しそうに見て回られている年配のご夫婦やベビーカーを引いた若いカップルと実に様々。
皆さんを見ていると、この「不思議な植物」の奥深い魅力の一端に触れた気がします。
 これまで多肉植物などにはあまり縁がない筆者でしたが、今まで見たこともない様々な形をした不思議な植物たちに出会うことができた貴重な体験でした。
 金田さんも、すでに第3弾の開催に向けた企画を考えているとのこと。次回を楽しみに待ちたいと思います。
>>>前編はこちら

取材 | 蓑島俊和
写真 | 榊 智朗


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