【養父市】西村農園に春が来た

ひと しごと こと ~兵庫県養父市の瀬戸さん農業記録~
2018-04-23

兵庫県養父市の地域おこし協力隊として、日々修行中の瀬戸宏之さん。
桜も終わり新緑のシーズンの訪れともに夏野菜の作付の準備が忙しくなってきました。

瀬戸さん目線でのやぶくらし、そして、豊かな自然環境のもと日々成長する季節の野菜。
新規就農を目指す瀬戸さんの日々の奮闘ぶりをお楽しみください。

・・・


厳しい冬もおわり、農園の空は快晴です。
くん炭作りも一息つくと、夏野菜の準備開始です。

生態系の循環による自然農法を実践している西村農園では、春の息吹を感じるタラの芽やゼンマイ、イヌノフグリが畑に広がっています。


タラの芽も膨らんできました


ゼンマイもグングン伸びてきました。


土手のゼンマイと桜



イヌノフグリと耕運機


山椒の木も新緑が


山々からも豊富な雪解けの水が湧き出てきます。

ニンジンの播種(種まき)をする前に一度耕運機で土を起こしてから畝をつくり種を落とします。

キクナの苗作りも順調です!

気がつくと、あっという間に1日が過ぎていきます。

農作業に疲れた時は、農園に自生しているレモンバームにお湯をいれると即席のハーブティーが完成。疲れた体に沁みわたります。


もっともっと暖かくなると、農園も夏野菜収穫に向けて賑やかになってきます。

(おまけ)
瀬戸さんは、せっかく養父に来てくれた方に自ら体験して良いところを案内できるように、農作業の合間やお休みの日にあちらこちら訪問しています。今回は、瀬戸さんがいる養父市関宮から1時間10分程の鳥取県若桜町にある不動院岩屋堂。

【不動院岩屋堂(国の重要文化財)】
日本三大投入堂(鳥取県東伯郡三徳山、大分県宇佐郡龍岩寺、鳥取県八頭郡岩屋堂)の一つで昭和28年に国の重要文化財に指定。間口約7m、高さ13m、奥行き10mの天然岩窟の中に正面側面ともに3間、前方が入母屋造りで、後方は切妻造りの屋根をもち、床下は三徳山と同じ造り。本尊の不動明王は、弘法大師「空海」が33歳のときに彫刻された不動明王で東京にある目黒不動と目赤不動とともに日本三大不動明王と言われる。毎年3月28日と7月28日には護摩法要が行われ、本尊の不動明王が一般公開される。


◆養父市担当:瀬戸 宏之(セト ヒロユキ)

調理関係の仕事を通じて自分の作った野菜で調理をしたいという想いのもと、南は鹿児島から長野まで農場を見てまわり養父市が一番自分を生かせる場所だと感じ、平成28年3月より養父市の地域おこし協力隊として着任。現在、有機肥料、無農薬農業を長年続けている西村農園で農業のイロハを修行中。将来はこの養父市で就農し、農産品や加工品の販路開拓、そして、調理師の資格をいかした農家レストランの経営を目指す。

兵庫県養父市HPはこちら

(本件に関するお問い合わせ先)
株式会社フラクタル
コミュニケーションデザインユニット
シティプロモーション担当:菅野 秀和
Mail:h.kanno@fractale.co.jp

■株式会社フラクタル
フラクタルのシティプロモーションは、本来あるべき地域の理想の姿から、地域と共にマーケティング戦略を考え、課題解決力のあるコミュニケーションデザインを通じて効果的なプロモーション戦術を構築します。
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TEL: 03-3866-1938 
URL: http://www.fractale.co.jp/

シティプロモーション担当:菅野 秀和(カンノ ヒデカツ)
福島県郡山市出身。東日本大震災を契機に地元の為に貢献できることは?という命題のもと、地域活性化コンサル会社や農業ベンチャーにて実際に地域に移住しつつ業務を行う。2017年10月より株式会社フラクタルのシティプロモーション担当として、全国の自治体に対してコミュニケーションデザインを通じた地域課題の解決への取り組みや都市部での地域魅力を伝えるために奔走中。

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