【宮城県大崎市】交流のきっかけをつくる「おおさきクリームソーダ会」

ひと しごと もの こと ~地域が求める地域での新しい働きかた~
2019-01-08

宮城県北西部にある大崎市。地元商工会議所で働きながら「若者と地域をつなぐ」をコンセプトに、若者を主体とした活動を行い、若者が活躍できる場づくりを行っている「NPO法人Avain(あばいん)」の副代表として2足のわらじで活動している足利さん。これからの働き方として「副業」が注目されていますが、「本業×地域を盛り上げる」という地域での新しいワークライフについて連載いただきます。今回は、NPO法人Avainさんがなぜ「おおさきクリームソーダ会」を開催しているのか、そして、どのような変化が起きたのか記事を書いていただきました。久しぶりにクリームソーダーが食べたくなりました。ご当地クリームソーダ気になります。

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皆さん、こんにちは!宮城県大崎市の足利文香です。
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。

今年も大崎市の魅力をたっぷり伝えていけたらと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します!

新年一発目、何についてご紹介しようかなぁと色々考えておりまして。前回の記事にもチラッと登場していた、「おおさきクリームソーダ会」についてご紹介しようと思います!
(新年感はあまりありませんが…!)

NPO法人Avain(というよりも私)が主催しているイベントで、その名の通り、皆でクリームソーダを作って飲んで楽しむという、至ってシンプルなイベント。

もう、写真を見るだけでワクワクしてきませんか!この絶妙な白と水色のグラデーション…!

透き通ったソーダ水にお日様が当たってキラキラ輝いている様など、いとをかし…

そこにバニラアイスを載せるという贅沢の極み!

さくらんぼもチョコンとのせて、少しおめかししているようで可愛らしいではないですか…。

バニラアイスをつついて食べて、シュワシュワのサイダーを喉に注ぎ込む、そのコラボレーションといったらありません。夢のようです。夢です。

この世に生まれて良かったというありがたみさえ湧いてきます。

というように、根っからのクリームソーダ馬鹿です。何故クリームソーダを作るようなイベントを開催するようになったのかというと。

photo by ayumi satake

クリームソーダは、一人で飲むのももちろん最高なのですが、誰かと一緒に飲むともっと美味しいと思っています。「きれい!」「かわいいね!」「おいしい〜」なんて言いながら、自分たちのペースでおしゃべりしながら飲めるのです。

その後の会話も弾むし、初対面の人と「これ、美味しいですよね〜」なんて、クリームソーダという共通の話題をきっかけにお互い話しやすくなったりとかとか。

なので、みんなでゆるーくおしゃべりしながら飲みたい!もっと美味しくなるし、もっと楽しいから!

そして、話題のひとつとして、交流のきっかけにもなるのではないかという目論見。これがクリームソーダ会を開催しようと思った理由のひとつです。

そして、もうひとつ。
それは、自分のふるさとである大崎市にちなんだオリジナルのクリームソーダを作ってみたいなぁと思っていて。それも自分だけのアイデアだけではなくて、色んな方とおしゃべりしながら考えるのも楽しいかなーなんて!

あれとあれを組み合わせたら面白いかも!あのサイダーを入れたら面白そう!など。地元愛と夢がいっぱい詰まったクリームソーダを作ることが私の夢です。

そんな想いを膨らませて、去年の8月に第1回目のおおさきクリームソーダ会を開催しました。

まずは定番の、カラフルなシロップを使ったクリームソーダを作りました。夏にぴったりの、キラキラした色がたまりませんね。

こういったのをインスタ映えと言うのですね。

参加された皆さん、「これ、インスタ映えしてるよね!」と興奮しながら各々写真を撮られていました。

また、この日はフルーツクリームソーダ作りも楽しみました!

その日の参加者みんなで八百屋さんまでフルーツを買い出しに行き、新鮮なままスムージーにしてソーダ水で割って楽しむという、なんとも贅沢な飲み物をつくったのです。

これは、キウイフルーツをスムージーにして作ったクリームソーダ。さっぱりフレッシュな味が◎!
栄養豊富なので、女性にも嬉しい飲み物ですね~!

photo by ayumi satake

そして、この日は何故かミニバルーンショーも同時開催されていて、大盛況でした。いくつになっても、子どもの頃の心は忘れていないものだなぁと、皆さんの楽しそうな表情を見ていてしみじみと思った私なのでした。そんな私も大はしゃぎでしたが。

また、第2回目のおおさきクリームソーダは去年の11月に開催しました。今回はテーマを絞り、「ご当地サイダーを使ってクリームソーダをつくろう!」という会にしました。全国各地にあるご当地サイダーを集めて、クリームソーダ作りをするのも楽しそうだなぁと思いまして。

以前、個人的に青森へ旅行に行った際に、お土産コーナーで何気なく発見した「青森カシスサイダー」というご当地サイダー。

そのまま飲んでも美味しいだろうけど、これをクリームソーダにしたらどうなるのだろう…?

そんな好奇心で試しに作ってみました。しかも宿泊先で。しかも一人で、ハイテンションで。

「天才では?!」と5回は言ったと思います。

カシスサイダーが甘さと酸味が絶妙で、バニラアイスとバッチリ合っていました。

旅先で飲むクリームソーダも、いとをかし。

そんな体験談から、ご当地サイダーを持ち寄って、みんなで飲もう!ということになったのです。

菜の花はちみつサイダー、ババヘラアイスサイダー、菊サイダー、などなど。

カラフルなものもあれば、一見ただのソーダに見えて、味が個性的!というのもあり面白かったです。
(ご当地サイダーは全国各地にあるので、是非読者の方のご当地サイダーがあれば教えて頂きたいです!)

ちなみに、わが宮城県が誇るお菓子「メン子ちゃんゼリー」をクラッシュして、カラフルに彩った「メン子ちゃんゼリークリームソーダ」も作ってみました。
こういった「ご当地サイダー」もアリかも?こんな感じでワイワイとおしゃべりしながら作っていました!

このように、定期的に開催しているおおさきクリームソーダ会。是非みなさんもお気軽にクリームソーダつくりを試してみてはいかがでしょうか!

では、次回もお楽しみに!

◆大崎市担当:足利 文香(アシカガ フミカ)

1993(平成5)年5月28日生まれ。宮城県大崎市古川出身。宮城大学事業構想学部事業計画学科卒。大学生時代に「NPO法人Avain」を立ち上げ、現在、副理事長。「おおさきを若者が活躍できる街にすること」「おおさきのロールモデルになる」が目標。地元に就職しながらNPO法人で活動するという「二足のわらじ」を実践中。

◆特定非営利活動法人Avain
住所:宮城県大崎市古川台町2-21 千葉ビル1F東
TEL:090-4555-6246
Mail: osaki.avain@gmail.com
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(本件に関するお問い合わせ先)
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シティプロモーション担当:菅野 秀和
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シティプロモーション担当:菅野 秀和(カンノ ヒデカツ)
福島県郡山市出身。東日本大震災を契機に地元の為に貢献できることは?という命題のもと、地域活性化コンサル会社や農業ベンチャーにて実際に地域に移住しつつ業務を行う。2017年10月より株式会社フラクタルのシティプロモーション担当として、全国の自治体に対してコミュニケーションデザインを通じた地域課題の解決への取り組みや首都圏で地域の魅力を伝えるために奔走中。


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